2018-06-06 第196回国会 参議院 本会議 第26号
それでも否定するというのなら、加計孝太郎氏の証人喚問、中村愛媛県知事の参考人招致は欠かせません。関係者を呼んでの徹底的な真相究明を求めます。 では、法案について、以下、林文部科学大臣に伺います。 本法案は、新文化庁を目指すと称して機能強化を図り、文化政策を総合的に推進する体制をつくろうとするものです。 では、これによってどのような文化政策を進めるというのでしょうか。
それでも否定するというのなら、加計孝太郎氏の証人喚問、中村愛媛県知事の参考人招致は欠かせません。関係者を呼んでの徹底的な真相究明を求めます。 では、法案について、以下、林文部科学大臣に伺います。 本法案は、新文化庁を目指すと称して機能強化を図り、文化政策を総合的に推進する体制をつくろうとするものです。 では、これによってどのような文化政策を進めるというのでしょうか。
○松田功君(続) 中村愛媛県知事もいみじくもおっしゃっておられるように、しかるべき場で、関係者から直接話を聞けばよいだけの話です。 私たち野党がそろって、加計理事長、昭恵総理夫人を始めとした関係者の証人喚問、参考人招致を求めているのは、この問題をすっきり解決させたいからにほかなりません。 何ゆえに与党の皆さんが、今に至るまでかたくなな、これを拒否するのか、全くもって理解に苦しみます。
この問題に決着をつけるため、柳瀬元秘書官、加計理事長の証人喚問、中村愛媛県知事の参考人招致は必須です。堂々と真相解明に向けて動き出すときではありませんか。 与党の皆さんに議会人としての猛省を促し、私の討論を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
○畑野委員 では、委員長、今申し上げた方に加えて中村愛媛県知事に来ていただくようにお願いをいたしまして、私の質問を終わりますが、いかがでしょうか。
認識が違うというのであれば、そして、うみを出し切り、説明責任を果たすために、なぜ柳瀬元首相秘書官や加計理事長に証人として、また中村愛媛県知事に参考人として国会に来ていただき、真実を究明することができないのでしょうか。官房長官の認識を伺います。 それでは、ただいま議題となりました気候変動適応法案について質問いたします。
一般論だが、真実でないこと、偽り、極論で言えば、うそは発言した人にとどまらず、他人を巻き込み、そういう世界へ引きずり込む、これは中村愛媛県知事の発言であります。これ、この他人ということは中村知事は県職員のことを指しているということも言われております。
加計学園に関する件について、参考人として招致された柳瀬前首相秘書官は、記憶にない、メモはとっていない、総理への報告もないと答えましたが、これは、中村愛媛県知事側から物的証拠の提示によって、柳瀬氏の答弁と実際の状況報告との事実関係が大きく異なっていることが明らかにされました。
この問題の真相解明のため、加計孝太郎氏、柳瀬元首相秘書官の証人喚問、中村愛媛県知事の参考人招致を強く求めるものであります。 次に、カジノ実施法案についてです。 どの世論調査を見ても、カジノ解禁反対は六割を超え、この国会で成立させる必要はないは七割を超えています。政府・与党が幾ら経済効果や依存症対策の強化を宣伝しても、国民のカジノ反対の世論は変わらないのです。その原因はどこにあると考えますか。
加計孝太郎理事長、柳瀬元総理秘書官、藤原元内閣府審議官など関係者の証人喚問と、中村愛媛県知事の参考人招致を早急に行うことを強く求めるものであります。 続いて、茂木大臣不信任決議案に賛成する理由を述べます。 最大の理由は、茂木大臣が、国会決議に違反し、農林水産業を始め国民生活に甚大な打撃を与えるTPP11を強行しようとしているからであります。
以前、内閣委員会でもお願いをいたしましたけれども、委員長、安倍総理、加計孝太郎さん、中村愛媛県知事、前川喜平さん、和泉首相補佐官、さらに柳瀬元総理秘書官、藤原次長などなどを集めて、是非、複数名を招致した上で同時の証人喚問を行うことをお諮りください。
それと真っ向から違う発言を中村時広愛媛県知事はしているわけですから、私は、この農水委員会にも中村愛媛県知事に来てもらって、きちんと事実を、彼の知る事実を語ってもらうということがあるべきだと思いますので、委員長、これは委員会で取り計らいを願いたいと思います。
委員長、安倍総理、加計孝太郎理事長、中村愛媛県知事、そして前川喜平元文科事務次官、和泉首相補佐官、さらに柳瀬元総理秘書官、藤原元地方創生推進室次長、以上複数の証人を招致した上で内閣委員会において同時の証人喚問を行うこと、これをお諮りください。
十日の参考人での柳瀬氏の答弁も、中村愛媛県知事とは食い違っているんですよ。というか、中村県知事は怒っていますよね。県の職員や今治の職員がバックヤードにいたと、職員に対して失礼だと、センターテーブルで獣医学部新設の構想を説明した、説明の際に用いた文書や面会の日付が入った柳瀬氏の名刺の写真も示して反論しているわけですよ。
柳瀬唯夫氏、藤原豊氏、加計孝太郎氏に加えて山本幸三議員の証人喚問、また、柳瀬氏の答弁に反論している中村愛媛県知事の参考人招致を要求いたします。
さらに、先週、五月十日の本予算委員会の参考人質疑で、柳瀬元総理秘書官の答弁、この答弁は、中村愛媛県知事は、真実ではない、極論を言えばうそであると、先ほども申し上げましたけれども、反論をされていらっしゃいます。
しかし、きょう私が要求をした中村愛媛県知事の証人喚問、参考人については、残念ながら、与党の皆さんの反対で実現することができませんでした。 今の国会のルールでは、多数決で、誰を呼ぶのか、どなたにお話を伺うのかを聞くルールになっています。しかし、私たちが求めるのは、立法府として真実を解明し、よって国民の負託に応えていくことだと思います。
委員長、今日の柳瀬さんの発言の正当性を確認するために、愛媛県、今治市、それぞれ黒塗りされて出したものも含めて全ての面会記録、全てをこの国会に黒塗りをなくして出してもらいたいという要望と、中村愛媛県知事にこちらに参考人で来てもらいたいと要望します。
昨日、中村愛媛県知事が、面会記録について、担当職員が備忘録として作成していたということを認められました。 昨日の野党合同ヒアリングでも質問をし、事実関係を確認中ということでございましたが、内閣府にこの備忘録、文書が残されているのか確認中ということでございましたが、現状をお伺いをいたします。
農水委員会の方でも御質問をいただいておりましたので、そのときも御答弁申し上げましたが、今委員御指摘の知事の記者会見、先月の五月二十二日にも中村愛媛県知事が記者会見を行っておられます。私どもも拝見させていただきました。
しかし、私が、各都道府県知事さん全部に聞いたわけではないですけれども、私のところの熊本県知事を初め何人かの知事さんに聞きましたら、やはり、地方としては非常に時間が足りなかった、この一・五四についても不満である、二千億円からスタートする非常に低い発射台からスタートしましたので、一・五四まで積み上げたということでは、知事会の会長の京都の山田知事、あるいは中村愛媛県知事あたりがかなりの努力をされたようですけれども